対州馬 




2月18日


博多からフェリーで4時間半。九州本土より、韓国釜山の方が近い国境の島、対馬にきています。
ここに暮らす対州馬は現在29頭。

今日は朝早く農協で、振興会の方に話をきき、個人で馬を飼っている農家を訪ね、馬事公苑にも行ってきました。
写真はハンサムな種馬と、8ヶ月の子馬。
色とりどりの頭絡は『メダテ』といい、作れるのはもう1人しか残っていないそうです。私も自分で作りたい!と思っていたら、特別に譲ってくれました(^O^)

ほとんどの個人所有者は、高齢者で、馬達も昔のように働いているわけではないので、運動不足のせいかみんなふっくらしていたな?。「馬がいなくなったら、生きていられん」というぐらい、家族同様の存在で人との絆が強い気がしました。

しかし対馬に住む人でさえ対州馬に関心が薄く、テレビや雑誌の取材はたくさんくるものの、馬に携わる若い世代がいないのが現状です。
馬事公苑でさえ、馬に乗れる人がいないとのことで、いきなりスカウトされちゃいました(^_^;)

10年後、対州馬はどうなってるんだろう・・・。

コメント

対馬にいらっしゃるのですか。
岡部フロンティアで観ただけですが、
現地では色々と保存や活用に工夫やご苦労があるのでしょうね。

また、見にきますね。
(旅の濃さにおどろきつつ、無事をねがっておりますよー)

へぇ~ナルホド

対馬のようすがよくわかりました。馬を家族として暮らしていること。裏腹にまわりの馬への関心の濃淡。迎える飼い主さんの高齢化。十年後…どうなんだろなぁ…"ツシマウマふれあい広場"とかが発足してると理想的なのかなぁ…さっちゃん

浜ヨナさん

振興会といっても、担当の方は1人だけで、金銭的にも厳しく問題は山積みです。
心配ですねぇ。

majic dragonさん

まさしくそのスタッフに任命されてしまいました(笑)!

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://umatabiwithlove.blog69.fc2.com/tb.php/91-9fcce8fe