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心の距離 

8月14日

ひと月ぶりの再会は、昨日の夕方。
餌をあげに行ったら待っていた。

餌は食べたい。
でも私を安全だと思っていない。
触れるか触れないかの微妙な距離。
ふっと手を伸ばすと離れてゆく。

あと4日で、どこまで近づけるだろう?

今朝もかわらず、緊張しながら私の隣で食べていた。
敷地内の牧草を刈ってあげた。
草でいろんなアプローチをしたけど、なかなか距離が縮まらないなぁ、と思ったとき、ハッとした。
人はすぐ目にみえる結果を求める。
そこに至るまでのたくさんのプロセスをすっ飛ばして。

ずっとひとりでさみしそうだったから、一緒にいてあげることにした。

何がかわったのか、全くわからなかった。
ふいに距離がぐっと近づいて私という存在を確認した。
キミがほんの少しだけ、心を開いてくれた瞬間。
ほんの少しだけど、とっても大きな一歩。
ガチガチに錆びた扉がちょっとだけ開いたみたいに。

馬が何かを受けいれる瞬間は、いつも心が踊る。

そして一旦受け入れたら、今までなんだったの?って拍子抜けするぐらい、動じなくなる。
でもまだ完全に心を許したわけじゃない。
顔を触ってもリラックスして食べられるぐらい。首に触れたら、緊張している。手を離すとしっぽが揺れる。口も動き出す。ココロとカラダはつながってるんだなぁ。





我慢する(笑)キミの肩越しにみた、青空に残る白い月。

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