寒立馬 

4月6日本州最北端、尻屋崎。岬近くには風力発電があり、灯台があり、芝生が広がっていて、与那国の東崎みたい!

P1450998_convert_20100410152112.jpg

崖の手前にボロ発見♪

P1450997_convert_20100410152002.jpg

寒立馬に会いにここまできてしまいました。正確には、『連れてきてもらいました』。昨日からお世話になっている西林さんご夫婦が、尻屋崎に行く車はほとんどないこと、もし行けたとしても帰って来れないし、まわりは何もないし、熊はでるし・・・と心配して、朝食後「尻屋崎に行って大間まで送って行こう!」と車を出してくれたのです。

そうして車を走らせること4時間。自力で来ていたら2日はかかったかも・・・なんせ車がほとんど通らない(=_=;)やっと着いて、岬をぐるっと一周したのに、馬がいない??と焦った時、いた、いたヽ(≧▽≦)/

下北地方にはかつて、野放し馬と呼ばれる比較的小ぶりで寒さと粗食に耐え、持久力に富む馬がいて、この馬は南部馬(現在の岩手県に生息していた馬)を祖として、藩政時代から明治、大正、昭和にかけ、主として軍用を目的に外来種馬との交配によって改良されてきたそうです。中でも東通村の尻屋では、この野放し馬をフランスのブルトン種と掛け合わせているのでデカい!!

そしてなにやら大騒動?!

P1460004_convert_20100410152252.jpg


P1460003_convert_20100410152410.jpg

たまたま子馬と母馬を離す日で、職員の方々が長いほうきや棒で追い回していました。バシバシ叩いていたけど、馬も負けてないΨ(`◇´)Ψ 脱走して子馬のもとに行く母馬も。

こんな扱いをしたら、トラウマになるんじゃないかと心配したけれど、乗用馬ではないので大丈夫らしい・・・。現在は子馬5頭を含む30頭が生息していて、雄は7月に競りにかけられるそうです。しかも○キロでいくらという肉用の売られ方。与那国の南牧場にいる子達もこんな感じで出荷されちゃうんだろうな~。

柵越しにみていた方に話かけたら馬つながりで知り合いがつながってビックリ!

「尻屋崎がこんなに晴れることなんて年に数回しかないし、一年に一度、しかもちょっとでも時間がズレたらみれなかったことだし、知り合いにもつながっているし、すごい旅の運がついてるよ~」と言われたけれど、西林さんと会ったことが一番の運です☆

鮪で有名な大間に着き、フェリーが明日の朝までなかったので、ラブと泊まれる宿まで一緒に探してくれ、別れた後しばらくしてなんと片道のフェリーのチケットを買って宿に戻って来られました。「北海道から帰る時は必ず連絡するんだよ。青森まで迎えにいくから。」なんだか色々な思いがこみ上げてきて、泣きながら車を見送りました(>_<。)

本当にたくさんの人に助けられ、支えられてます。

コメント

嬉しいね。

みんなの思いもさっちゃんのバックに詰まっているだね。

こちらは今日は20度。

爺と妹と近くの神社にお弁当持ってお花見に行きましたv-252

kanaさん

たくさんのひとの思いが私とラブを守ってくれているのかも!

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://umatabiwithlove.blog69.fc2.com/tb.php/130-4185dcc7